こんにちは。アキラです。


僕は普段、ルアー釣りをメーンにしてますが、時々エサ釣りもします。
好んで行くポイントもありますが、いったことがない場所にもよく足を運びます。
上五島は入り組んだ地形も多いので、ポイント開拓もまた楽しみのひとつ。

そんな上五島で、ルアーでもエサでも、どんな場所でもよく釣れる魚がいます。
それがこれ。
IMG_1631
フエフキダイの仲間です(だと思います)。
正確な名前は、種類が多すぎてよく分かりません。
僕のふるさとは富山県で、地元でもよく釣りに行っていましたが、島に来るまで釣った事がない魚でした。

ほぼルアーでしか釣れない魚がいる反面、エサでしか釣れない魚もいます。
例えば島を代表する人気ターゲットのクロ(メジナ)。
これは、フカセ釣りで狙いますが、おそらくルアーでは釣れません。聞いたことがないです。
小魚を捕食する魚の場合は、ルアーの出番。例えばヒラメを狙うとき、小アジなどの生き餌をつかうこともあるでしょうが、現代の釣りではやりルアーが一般的でしょう。

その点、フエフキダイは、なんでも釣れます。
ルアーも、スピンテールからソフトルアーまでなんでも食いついてきます。
エサもイカから魚の切り身まで、これまた何でも釣れました。貪欲なのでしょうか。
ポイントも、岩場でも砂場でも、どちらでも。 
住む場所にもこだわりがないようです。

島では、代表的な外道、という印象です。
狙って釣っている人は、見たことがありません。 
釣れてしまって、「チッ」と舌うちしている人は何度か見たことがあります。 

引きはそこそこ楽しめますが、暴れていたと思うと、スーッと抵抗なく引けてしまう時間も長いです。

で、味です。
何度か食べてみたこともありますが、「タイ」という名前がついているだけあって、意外とおいしい。
フエフキダイの名誉のために言うと、決して舌打ちするような味ではありません。

あまり愛されていないフエフキ君ですが、もうちょっぴり愛されてもいいかなーと思います。

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